こんにちは。

前回は、噴火の予測について取り上げました。
今回はどうすれば火山の被害が少なく出来るのかを考えていきます。


実際登山中に噴火や爆発が起こってしまうといった事は十分に考えられます。
山は危険であるという事をまず認識する必要があります。


噴火というのは私達人間の力が及ばないような壮大な自然現象ですので、
当然これを止める事は現代科学の力を持ってしても不可能です。
では、私達はどんな対策を取る事で噴火に備える事が出来るのでしょか?


・火山の近辺、麓にお住まいの方はまず避難プランを立てる
自分の住む地域にどういった危険が想定されるのかをしっかり把握し、備えます。
各火山ごとに「ハザードマップ」を公式サイトや地方自治体で公開しているそうなので、
確認しておきましょう。
さらには食料の備蓄、避難場所を事前に調べておくといった事も重要です。


火山の近辺でなくても、火山灰の被害は十分に想定されます。
火山灰は最大数百キロ飛散する可能性があるので、
火山が近くに無くても火山灰に対する対策は必要になります。
火山灰対策としてゴーグル(メガネ)、マスクなども準備しておくといいでしょう。


・常に最新の情報を入手する
気象庁や地方自治体が警報などを発令する事がありますので、
サイト等をマメにチェックするようにしたほうがいいでしょう。


このような事が考えられます。
また登山をされる場合は登る山が活火山なのかどうか、どれぐらいの危険な山なのか、
現在の活動レベルはどうなのかといった点を調べてから登るのがいいですね。


事前に少しでも備えておけば、その時に幾分か落ち着いて対処できるかと思います。
少しでもこうした行いで噴火による災害・被害がなくなればいいですね。

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