オゾン層とは生命にとって、とても重要なものです。
近頃オゾン層の破壊などが良く話題になりますが、このオゾン層が一体どんなものなのかご存知でしょうか??
今回はオゾン層がどんなものなのか、どんな役割を果たしているのかなど、詳しく掘り下げていきたいと思います。

オゾン層はその名の通り、「オゾン」が「層」になっている場所。
つまりオゾンが集まって濃度が高まっている地点の事を言います。
オゾン層は地上高度10 - 50 kmのところにあり、そのまま地上に持ってくると約3mm(1気圧)の厚さしかありません。

しかしその厚さでこの広い地球をすっぽりと覆っているのですから、とてつもない量ですね。

実は太陽が発する太陽光は、とても有害な物質を発しています。
それは夏場にとても良く耳にする「紫外線」です。
もちろん紫外線の種類によっては地上に届くものもあるのですが、
それを除き、紫外線に含まれる有害な物質をオゾン層が吸収してくれています。

私達を含め、地上の生物はこの約3mm程度の薄い膜に命を守られているのですね。

次回はオゾン層がどうやって生まれたのか、その歴史を取り上げていきます!

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