こんにちは。

前回は、「光化学スモッグ」の症状や私たちのできる対策等を取り上げてきました。
今回は、「光化学スモッグ」がどのような条件・場所で、
出現しやすいのかを取り上げていきます。


・ 夏型の気候、最高気温25度以上の暖かくて晴れた日に多い
  夏は紫外線が強く、「光化学スモッグ」の元になる「光化学オキシダント」が、
  紫外線と化学反応しやすくなるためです。
  雨の日には、まず「光化学スモッグ」は現われません。
  曇りの日には、注意が必要になります。


・ 風が少ない日
  風が少ないと、煙などもその場所にとどまりやすくなり、
  スモッグの濃度が濃くなりやすいためです。


次に発生しやすい場所ですが、
「光化学スモッグ」の根本的な原因は排気ガスです。
工場や自動車の数の多い都市部に、発生しやすいと言われています。
ですが、風に乗って周辺に拡散することが考えられるので、
お近くで注意報・警報が発令されている場合も注意が必要です。


これから春になり、黄砂やPM2.5、花粉など様々な事に対策が必要な時期を迎えますが、
「光化学スモッグ」も危険で注意が必要なようですね。


各自治体の情報をこまめにチェックする事や
周囲にもやがかかっているような気がしたり、
空気が悪いなと感じたときはとにかく外出を控えるようにすることが重要です。


この機会に、私も「光化学スモッグ」に注意するよう心がけていきたいと思います。

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