2015年07月

こんにちは。

前回までは「土砂災害」についてより詳細な所まで見ていきました。
今回は日本に何故土砂災害が多いのかを見ていきたいと思います。


土砂災害は何故日本で多く起こってしまうのでしょうか??
主に下記のような原因が考えられます。


・降水量が多い


日本は梅雨があるという事もあり、世界の中でも雨が多い国です。
さらに、一年通して平均的に雨が降るのではなく、
梅雨や秋雨の時期に集中して降ると言う特徴があります。
さらには最近ゲリラ豪雨という局地的な集中豪雨が降ることも多いです。


その雨を含む事で、地盤が緩んでしまって土砂崩れを引き起こすという事ですね。
集中豪雨などで一気に雨が降った後の方が危険といわれています。


・山地が多い


日本は元々山が多い国です。土砂災害というと、
山で起こっている様子を想像する方が多いと思います。
実は、日本の国土の約70%が山地なんです。
山が多いという事は、それだけ山間部や山の麓に住む方も多いので、
被害が大きくなりやすいとも言えます。


さらに、日本の山の多くが崩れやすい地質で出来ているのです。
山が多い上に崩れやすい、その結果土砂災害が多くなってしまうわけですね…


・地震が多い


これは皆様ご存知の方が多いかと思いますが、
日本は世界でもトップクラスの地震国です。
地震が起こり、地盤が壊れて土砂災害のきっかけができてしまうという事ですね。
これは納得です。


・火山が多い


火山の噴火による土砂災害は、当然火山がないと起こりませんよね。
日本は火山が多いので、そうした被害が起こりやすいという事になります。


また、最近では特に噴火した火山がニュースになる事も多いですね。


今回は、何故日本では土砂災害が多いのかを見ていきました。
次回は土砂災害が身近で起こったとき、
どうすればいいのかをピックアップしていきます。

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こんにちは。

前回に続き、今回も「土砂災害」のメカニズムについて見ていきましょう。


「地すべり」とは斜面を形成する地塊の地下に亀裂が入りすべり面が出来て、
そのすべり面より上の地塊がすべり落ちてしまう事です。
土砂崩れや崖崩れと混同される事が多いですが、
崩れるのではなく、滑り落ちていってしまうと言うのが他の土砂災害との違いのようです。
「地すべり」は広範囲に甚大な被害を及ぼしやすいと言われています。


自然現象が原因になる場合と人為的な行いが原因になる場合があります。
自然が原因になるものは、集中豪雨などで地下水の水位が上昇する事などです。
人為的な行いが原因になる場合は、山の側面などに道路を建設したり、
工事をした時、山を少なからず削る事になります。
それによって安定感を失った土の塊が滑り落ちたり、
付近にダムや溜め池を作った事により地下水位が変化して起こるケースがあります。


土石流は、土砂が雨水や地下水と合わさって河川や渓流を水と一体化して流れ落ちる現象です。
主に河川や渓流内の不安定な土砂が、急な水位の増加で一気に流れ落ちるケースや、
土砂崩れで大量に発生した土砂が河川や渓流に流れ込んで起こるケースがあるそうです。


そして、最後の四つ目が主に火山の噴火などの火山活動が原因となる土砂災害となります。


少しずつ土砂災害には実際にどんな災害が起こるのかが見えてきました。
次回は、この土砂災害がなぜ日本で多いのか、その理由を挙げていきたいと思います。

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こんにちは。

日本は土砂災害が多くて有名な地域です。
2014年8月には広島県で痛ましい土砂災害が起こってしまうなど、
現在進行形で注意が必要な事柄になります。
今回から数回に渡ってこの土砂災害を見ていきます。


まず土砂災害とは、いくつかの現象をまとめた呼称になります。
では実際にはどんな現象があるのでしょうか?


・崖崩れ
・地滑り
・土石流
・火山の噴火による溶岩流・火砕流・火山泥流など


主に上記のようなものをまとめて、土砂災害と言うのですね。
しかし、火山の噴火による土砂災害以外は全て同じに見えます。


ではひとつずつ見ていきます。
まずは「崖崩れ」です。


こちらは言葉の通り、崖が崩落して下に落ちてくるという現象になります。
道路の標識に「落石注意」というものがありますが、
こういったものは大抵近辺に崖がある場合についている事が多いですね。


原因は集中豪雨や、地盤の不安定化・風化などによって起こる事が大半です。


次回は地滑り、土石流、火山の噴火による溶岩流などがどうやって起こるのかを見ていきます。

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こんにちは。

環境ホルモン。
それは私達が、生活するうえでの便利さを追い求めた結果、
人間が生み出した副産物にほかならないようです。
農薬も、殺虫剤も、本来ある自然の姿に逆らうかたちで、
人間の都合に合わせて生み出されたものです。
合成洗剤の界面活性剤や化粧品などについても同じことが言えるでしょう。


ですから逆に便利さよりも安全で健康によい生活を求めるよう行動すれば、
環境ホルモンを減らしていくことができるはずです。


今後 買い手となる私たちの意識を変えることができれば、
それに伴い市場もどんどん変化するのではないでしょうか。
環境ホルモンをなくすために、それを含む商品を選ばない、買わないこと。
また、無農薬野菜を選んだり、野菜についている農薬は洗うなど、正しい知識を得たうえで、
積極的に回避する事で環境ホルモンの影響を減らすよう努力してゆきましょう。

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こんにちは。

環境ホルモンから、守るための対策として、
私たち、ひとりひとりができることとは、どんなものでしょうか?


①有害物質となるものの摂取をしない


有害物質となるものというのは、
添加物入りの食品や、農薬を使った野菜などです。
このような有害物質になるものを身体に取り込まないことが大切です。
現在は、無農薬野菜なども販売されているので、
うまくそういうものを利用していくことが大切です。
さらに、この有害物質となっているダイオキシンなどは、
しっかりと水洗いすることや火を通す作業を行うことによって、かなりその量が減少します。


②ビタミン・ミネラルを積極的に摂取する


有害物質を解毒するためには、ビタミンやミネラルを積極的に摂取することが大切です。
基本的に人間の身体は、有害物質を摂取すると体内に蓄積されることも多いのですが、
このビタミンやミネラルを積極的に摂取することによって、解毒作用が働き、
身体の外へと排出することができるのです。


③食物繊維を積極的に摂取する


食物繊維を積極的に摂取することによって、
身体の中にたまっている有害物質を体外に排泄します。
食物繊維は、主に野菜を中心に摂取することで、排出しやすくなります。


毎日の心がけで環境ホルモンから身を守ることも不可能ではないようです。
古くからの日本の食事を見直すことも1つの方法かもしれません。
自分や家族の健康を守るよう、以上のようにできることを積極的に取り入れていきましょう。

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