2015年07月

こんにちは。

前回は何が原因で砂漠化が進むのか、といった点をピックアップさせていただきました。
今回は現地の人々への影響、砂漠化への私たちができる対策を取り上げます。


世界で年々広がり続けている砂漠はどのような生活の変化をもたらすのでしょうか?


砂漠化して劣化した土壌では食物や植物がを育つ事はありません。。
水も少ないので、現地の人々は食糧・水不足に陥ります。
そして現地の人々はその土地を捨てて、新しく生活ができる場所を求めて移動して、
同じ事を繰り返し、砂漠化が進行していきます。


ではどうしたら砂漠化を防げるのでしょうか?


砂漠化の原因の1つが、森林伐採です。
そのため、木材や紙を節約することが、森林伐採を減らす事につながります。
コピー用紙の節約などを実施されている企業も多いと思います。
また砂漠に樹木を植えて緑化を進めている地域も実際にあります。
樹木は二酸化炭素を吸収するので地球温暖化の対策にも有効です。


そしてその他に有効な手段は、水源の確保です。
近くに大きな河川や海など十分な水源がある場合には、
ポンプで水をくみ上げるなどで水源を確保する事。
元々が森林だった場所には地下水があるため、井戸を掘って、水をくみ上げる…など。


ただし、こうした事を途上国だけで行うことはなかなか難しいので、
私たち先進国の援助が不可欠になってきます。
日常の生活から小さな事でも節約を意識して生活していけば、
自然と少しずつ砂漠化を食い止める貢献につながるのかもしれませんね。

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こんにちは。

世界には日本約24個分の大きさを誇るサハラ砂漠など有名な砂漠がありますが、
現在世界各地で砂漠化が進行しています。
日本ではまず鳥取砂丘を思い浮かべそうですね。
でも実は、「鳥取砂丘」は砂漠ではありません。
鳥取砂丘は山から海に流れ出た砂が風で陸に打ち上げられ、
積もってできた砂丘です。
雨がほとんど降らず、水や植物が枯れ果てた砂漠とは少し異なる存在なのです。


では砂漠ができる原因は何なのでしょうか??


主に自然の気候などが原因の場合と、
人為的要因(人間のせいで砂漠になる)の2パターンがあるようです。


自然の気候などが原因の多くの場合は、良く知られているように、
雨がほとんど降らなくなり土地が枯れ果てていく事。
ですが、砂漠の大半が人間によって作られたと言えるようです。
過剰な森林の伐採・開拓や家畜を大量に飼いすぎたため、
植物が減少するといった事が主な原因です。
また、人間のモノ作りといった産業活動で増えている酸性雨で、
森林や植物が枯れてしまうといったことも原因のひとつです。


砂漠化は私たちには現在影響が少ないかもしれません。
ですが、現地の人々には甚大な影響を与えているのです。
次回はその点を取り上げて生きたと思います。

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こんにちは。

本日は天然ガス自動車の価格についてお話ししたいと思います。


天然ガス自動車はエコカー減税や買い換え補助の対象にはなっているものの車両価格は高く、
また一回の燃料充填で走れる距離が短いのです。


それが天然ガス自動車の課題ともされています。


環境にやさしい天然ガス自動車、
実はそんなにお財布にはやさしくないのです・・・


日本の天然ガス価格は一般的に原油価格に連動して決定していますが、
原油価格の急激な変動による影響を緩和する仕組みが設けられています。


あまり燃費のよくない天然ガスですが、単価としてはガソリンよりも安いのです。
しかも、今まで困難であったシェール層からの天然ガスの抽出が可能になったことを指す
シュール革命が北米で起きたことにより
2017年以降米国天然ガス価格を反映した天然ガスが輸入されることが見込まれ、
日本では天然ガス価格の低減が期待されています。


天然ガス自動車の燃料価格も安定し、
これから路線バスやトラックなどを中心にどんどん広がっていってほしいですね!

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こんにちは。

本日は天然ガスの給油方法についてお話をしたいと思います。


前回お話ししたエコな車、LNG車は
いったいどのようにして給油をするのでしょうか。
実は天然ガスを給油するスタンドがあるのです。
その名も天然ガスステーション。
はじめ少なかった天然ガススタンドも今では全国に300か所以上もあり、
今後も増設される見込みです。


また昇圧供給装置という小型充填機をガス管に接続すれば、
一般家庭でも使用できるのです。
安全性も考慮されていますし、取扱いも簡単!
しかし天然ガススタンドで利用されている急速充填設備と異なり、
CNGを貯めておく方法ではないので
充填には少し時間がかかりますが自動運転が可能です。
天然ガススタンドが近くにない場合や、
数台の天然ガス自動車を運用している事務所などにいいですね。


ここまで天然ガスについてお話してきましたが、
どうしても気になるのはお金のこと・・・
次回は天然ガス自動車の価格についてお話ししたいと思います。

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こんにちは。

本日は天然ガスのエコなお話をしたいと思います。


最初にお伝えした通り天然ガスは環境優位性が高いことから
石油代替エネルギーとして普及しました。


日本ではLNG(液体天然ガス)の輸入開始以来、
都市ガス用、電力用、工業用などの燃料として急速に普及が拡大し、
現在輸入LNGの用途の約30%が都市ガス用だそうです。


さて、前回少しお話したCNG(圧縮天然ガス)なのですが
”エコなあるもの”によく利用されているとお伝えしました。
それは天然ガス自動車なのです!
LNGを使うものもありますが、最近はCNGが普及の中心です。
CNG車はガソリン車に比べ二酸化炭素の排出量を2割削減できたり、
粒子状物質や窒素酸化物なども大幅にカットできるのです。


ではこの天然ガス自動車どのようにして給油するのでしょうか。
次回は天然ガスの給油についてお話ししたいと思います。

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