2015年05月

こんにちは。

今回は、エアコンのリサイクルについて取り上げます。


まず回収されたエアコンは、手作業で解体され、
コンプレッサーや熱交換器、キャビネットに分けられます。
コンプレッサーは、再び新しいエアコンのコンプレッサーとして利用されます。
熱交換器も、新しいエアコンの熱交換器に利用されます。
キャビネットは、鉄スクラップ材として再生原料になります。


解体後、室外機に残ったオイルとフロンを抜き取ります。
オイルは、燃料油として再利用されます。
フロンは回収して破壊されます。
現在、フッ素樹脂として再利用を研究されているそうです。


オイルとフロンを抜き取った後、機械で細かく砕き、
アルミ・銅、鉄、プラスチックなどに分別します。
アルミ・銅、鉄はスクラップ材に、
プラスチックはシュレッダーダストとして路盤材などに利用されます。


次回も分別されたごみが、
どのようにリサイクルされているか取り上げていきたいを思います。

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