2015年04月

こんにちは。

今回は、乾電池のリサイクルについて取り上げます。


使用済みのマンガン乾電池やアルカリ乾電池、
ボタン電池などの一次電池は、
含まれる成分ごとにリサイクルされます。


まず、収集された乾電池は、
異物や種類の異なる乾電池ごとに選別されます。
その後、600~800度で焙焼し、水銀を気化させます。
気化された水銀は冷却され、再び液体の水銀になり、
蛍光灯の材料や水銀試薬の製造に使用されます。


水銀が除かれた乾電池の残りは、解砕、磁選されます。
乾電池の外缶は、鉄筋などの鉄製品に使用されます。


亜鉛・アルカリは、コーヒー畑やオレンジ畑で作物を栽培するときの肥料として使用されたり、
亜鉛地金の原料として利用されます。


次回も分別されたごみが、
どのようにリサイクルされているか取り上げていきたいを思います。

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こんにちは。

今回は、アルミ缶のリサイクルについて取り上げます。


自治体の分別収集やスーパーなので回収されたアルミ缶は、
まず表面の塗料やフィルムなどを取り除きます。
その後、約700度以上の高温でアルミ缶を溶かします。
溶かしたアルミニウムを塊にし、薄い板状にします。
薄い板状から再びアルミ缶に生まれ変わります。


上記のようにアルミ缶はアルミ缶に、
何度でも生まれ変わることができます。
このことによって、ごみを減らすことができたり、
アルミニウムの原料であるボーキサイトという限りある天然資源を使用を抑えられます。
また、ボーキサイトから新しくアルミ缶を作る際のエネルギーと
アルミ缶を再びアルミ缶にする際のエネルギーを比べると、
再びアルミ缶にするほうがエネルギーを97%も節約できるそうです。


アルミ缶をリサイクルすることで、多くのメリットがあるのですね。
次回も分別されたごみが、
どのようにリサイクルされているか取り上げていきたいを思います。

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