2015年02月

オゾンがどんな所で利用されているかを知る事で、オゾンがどんな物なのかわかってきました。

今回は有害な紫外線を取り除いてくれるオゾン層が今抱える問題をピックアップしていきます。

皆様は「オゾンホール」というものは聞いた事があるでしょうか??
連想するのは「オゾンの穴」という事になりそうですが、これが最近問題になっているのです。

近年オゾン層が減少し、薄くなってきているのです。
何故薄くなってきているのかですが、私達人間が排出している「フロンガス」が原因のようです。

フロンガスはオゾン層を破壊する作用があり、オゾン層を破壊して穴を作ってしまうのです。
これが「オゾンホール」です。
主に南極大陸・北極、オーストラリア付近に出来ていると言われています。

これではオゾン層が紫外線に含まれる有害な物質を取り除く事が出来なくなり、地上に降り注ぐ事になってしまいます。

さらにこのフロンガスは文字通り強烈な温室効果を持つガスと言われており、その効果は二酸化炭素の数千倍から1万500倍と言われています。
このガスが地球温暖化を爆発的に促進させるのです。

これは非常に危ないガスな気がします…
ただフロンガスは非常に安定した物質であり、人体にも無害で合ったため、当時とても利用し易かったという側面がありました。

その後このフロンガスが世界中で問題視され、議論される事により様々な対策が採られる事になりました。
その一環で、「代替フロン」と呼ばれるフロンガスより環境に優しい(オゾン層をあまり破壊しない)という触れ込みの物質が登場しました。

次回は、フロンガスより環境に優しいと言われた、「代替フロン」について掘り下げてみたいと思います。

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前回はオゾン層が一体どんなものなのかという事を一部ですがご紹介しました。
今回はオゾン層がどうやって地球上に出来たのかを中心にピックアップしていきます。

今でこそ地球上の全生物を有害な紫外線から守ってくれているオゾン層ですが、
地球ができた当時は存在しなかったと言われています。
それどころか酸素すらなく、主に二酸化炭素と水蒸気と窒素しかなかったそうです。

大昔に地球が冷却された時、空気中にあった水蒸気が水になり5000年雨が続いたそうです。
その長い期間降り続いた雨により、海が誕生しました。

しかし当時は紫外線が直接地上に降り注いでいたため、陸上には生物が生息できる環境ではありませんでした。
そんな中、紫外線の届かない海で藻類が生まれ、それが少しずつ酸素を作っていき空気中の酸素濃度が徐々に増えていったのです。

空気中の酸素にある波長の紫外線が当たると、オゾンが出来ます。
それが上昇していき、空中で膜のように集まって出来るのがオゾン層という事になります。

そしてオゾン層が出来ると、陸上にも有害な紫外線があまり届かなくなるため、陸上に植物や動物が誕生・進出したという事になります。

ちなみに地球は観測された星の中で一番オゾンの濃度が高いそうです。

今回はオゾン層が地球にどうやって生まれたのかを取り上げました。
次回はオゾン層の現状などを詳しくご説明していきます。

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オゾン層とは生命にとって、とても重要なものです。
近頃オゾン層の破壊などが良く話題になりますが、このオゾン層が一体どんなものなのかご存知でしょうか??
今回はオゾン層がどんなものなのか、どんな役割を果たしているのかなど、詳しく掘り下げていきたいと思います。

オゾン層はその名の通り、「オゾン」が「層」になっている場所。
つまりオゾンが集まって濃度が高まっている地点の事を言います。
オゾン層は地上高度10 - 50 kmのところにあり、そのまま地上に持ってくると約3mm(1気圧)の厚さしかありません。

しかしその厚さでこの広い地球をすっぽりと覆っているのですから、とてつもない量ですね。

実は太陽が発する太陽光は、とても有害な物質を発しています。
それは夏場にとても良く耳にする「紫外線」です。
もちろん紫外線の種類によっては地上に届くものもあるのですが、
それを除き、紫外線に含まれる有害な物質をオゾン層が吸収してくれています。

私達を含め、地上の生物はこの約3mm程度の薄い膜に命を守られているのですね。

次回はオゾン層がどうやって生まれたのか、その歴史を取り上げていきます!

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こんにちは。

本日も家庭での地球温暖化対策について取り上げました。


前回、前々回で家庭からでる二酸化炭素で、
1番目、2番目に多いものについて取り上げましたが、
今回は3番目に多いものを取り上げます。


家庭からでる二酸化炭素で3番目に多いのが、給湯や冷暖房の使用です。
給湯や冷暖房で使用するエネルギーを作るために排出される二酸化炭素は、
一世帯あたりの家庭からの総排出量の約14.3%に相当するそうです。


このエネルギーを節約するためには、
屋根や壁、床に適切な断熱処理をしたり、窓を複層ガラスを使ったり、
さらに太陽光温水器や太陽光発電などを取り入れることなどがあります。
でもこれには費用がかかって、すぐにはできないですよね?


そこで、冷暖房時にカーテンやブラインドを閉めたり、
空気層のある断熱シートを窓に貼ったりすることであれば、
費用もそんなにかからず、すぐに実践できますよね?

私もこの機会に実践していきたいと思います。

地球温暖化について複数回取り上げてきましたが、
様々な影響をとめるためには私も含め、みなさんの協力が必要です。
地球で暮らすすべての生き物がよりよい生活を送れるよう
ひとりひとりができることをやっていかなければなりませんね。

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こんにちは。

本日も家庭での地球温暖化対策について取り上げました。


家庭からでる二酸化炭素で2番目に多いのは、『自動車』です。
自動車の燃費は良くなってきていますが、
自動車の保有台数や交通量の増加で二酸化炭素の排出量は増加しているそうです。


自動車から排出される二酸化炭素を減らすためには、
次のことを気を付けることが必要です。
 ・ アイドリングストップやエコドライブを心がける。
 ・ 二酸化炭素の排出量が少ない公共機関を利用する。
 ・ 近いところは自動車ではなく、歩くか自転車を利用する。


自動車の便利さを実感してしまうと、
ついつい自動車を利用してしまいがちですよね。
便利な自動車ですが、利用は最小限にとどめ、
地球温暖化対策を進めていかなければいけないですね。

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