こんにちは。ブログも16回目です。
水道の力が使えるのか、、、気になるところです。



家庭まで水を送る水道の力による「小水力発電」で、どれだけの電気を作れるか、国が初めて全国調査に乗り出すそうです。
水道管の高低差や水圧差を利用して発電を考えている中で、上水道を使った発電は、新たに水路を造るなど大がかりな工事が不要で、水質がよく整備が簡単でコストが低く、全国で広がりつつあるとのこと。

身近な設備が、省エネにつながれば、より良い形で実現できそうですね。

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