こんにちは。

本日も水資源の利用権をめぐって起こっている水紛争について取り上げます。


前回は、ユーフラテス川の水資源をめぐって、
トルコ、シリア、イラクの3ヶ国間で水紛争が起こったことを取り上げましたが、
世界にはこの1件だけではなく、他にも水紛争が起きたり、
水紛争が予測されている地域があります。


例えば、アメリカとメキシコを流れるリオグランデ川や
中国、インド、パキスタンなどを流れるインダス川、
タンザニア、ブルンジ、ルワンダ、ウガンダ、コンゴ民主共和国、
南スーダン、ケニア、エチオピア、スーダン、エジプトを流れるナイル川、
インド、バングラディッシュ、ネパール、中国、
ブータンを流れるガンジス川があります。


地球上に2%しかない水をめぐって、
多くの国々で紛争が起こっているのですね。


次回は、
今まで取り上げてきた水不足が起きている原因について取り上げます。

そして、9月1日からはブログをお引越しいたします。

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これからはこちらから更新したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

こんにちは。

本日は、水資源の利用権をめぐって起こっている水紛争について取り上げます。


世界には約260の河川系があり、国境をまたぐ河川も存在するそうです。
国際的な水資源の利用権を定めた ”ヘルシンキ規制” など規則がありますが、
問題が生命に直接的に関係することのため、
水資源をめぐり係争が起きています。


例えば、トルコ、シリア、イラクを流れるユーフラテス川では、
水資源の利用権をめぐって争われています。
紛争の発端は、トルコ南部のケバンダム、
シリア北部のタブカダムを建設したことだそうです。
1974年にシリアとイラクとの暫定合意をした上で、タブカダムに湛水を始め、
翌年にはトルコのケバンダムも湛水が始まったことによって、
ユーフラテス川下流で異常渇水に陥ったそうです。
下流域に水が行きわたらなくなったことによって、
イラクとシリアでは穀物の生産量が減少していったそうです。
そのため、トルコ、シリア、イラクの3ヶ国間の関係は、
非常に緊張しているそうです。


次回も引き続き
水資源の利用権をめぐって起こっている水紛争について取り上げます。

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こんにちは。

本日は、水質の汚染について取り上げます。


前回までは川や湖、地下水の水の供給が利用が増えたために、
水不足になっている現状をお伝えしました。
水不足は水の利用増加だけではなく、
水質の汚染も水不足の原因の一つに挙げられます。


日本では下水処理のシステムが整っていますが、
まだまだ整っていない地域もたくさんあります。
適切に処理されていない生活排水や工業排水、
農薬や化学肥料の不適切な使用などによって、
河川や湖沼、地下水などの貴重な水源が汚染されています。
そのため、農業や生活で使用する水として
利用が困難な状態に陥っている地域も増加しているそうです。


また、地下水の過剰な取水によって地下水位が低下し、
海岸部の地下水中に海水が入り込み、
塩分濃度が上昇して
水源として利用できなくなる現象もみられているそうです。


次回は、
水資源の利用権をめぐって起こっている水紛争について取り上げます。

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